『横山健の別に危なくないコラム』
Vol.87
「散文、駄文」
年末年始は好きじゃない。12月になると突然気が急く。そりゃそうだ、「師走」だもんな。お医者さんやお坊さんも走らなきゃいけないと喩えられるほど忙しい月。ロックンローラーもロックンローラーなりに走る。気ばかり急いて、本当に走れてりゃいいんだけどな。
しかしあの季節の心の動きったらない。クリスマスが終わったと思ったら、慌ただしく新年を迎える準備。西洋的なロマンティックさを享受したかと思えば、数日後には純和風。すごいね、我々日本人は。そんな文化のギャップとかモノともせず日常に取り入れちゃうんだもんね。もうクリスマスも「元々はキリスト教徒のもんで…」とか野暮なこと言いたくなくなってきたなー。いいじゃん、誰かが商売が出来れば。…ちょっと意地悪いかなぁ…?じゃあ…、いいじゃん、少しだけ周りに優しくなれる時期なんだから。
つい先日のクリスマス、サンタさんは横山家にもやってきた。子ども達は大喜び。年始には母親にも会い、義理の姉さん家族とも会い、岡山にも行って義父母の家族みんなと過ごした。家族や親戚みんなの存在、いてくれることに癒されたよ。パワーをもらったよ。いつものイライラもひとまず置いといて、のんびりしたよ。
音楽をやっている者は、あまり月だの年末だの年度末だの、そういったことに左右されないサイクルを持っている。でも世の中は休む。今はパソコンがあるから便利だね。用事があるならとりあえず投げといて、先方の仕事が始まったら投げ返してもらえれば、それを待ってればいいんだもんね。…でも若い時にそういう環境で育ってないせいか、それを待つのは実はとても辛い。でも普通は待つ。それが世の中。
こっちは思いついたことをいつものように投げたいのに、相手の休みを気遣ってか、いつものような剛速球を投げれない自分がいるわけで。でもとりあえず待つよ、世の中が動き始めるのを。
「ちょっと気を遣うロックンローラー」、なんか変な感じ。
しょうがない、実は Ken Band のアルバムのレコーディング前だから、気は急くよ。例え相手がいなかろうと、どこかに球は投げたくなってくるわけで…標的はメンバーだ。年末にもかかわらず練習スタジオをバンバン取って、よく集まっちゃー新曲を作った。そしたら昨年中になんと15曲もできたよ。いま正にそれら新しい曲を煮詰める作業をしているところ。
それで曲作りも一旦中止して、いきなりツアーに出た。いまちょうど「The Rags To Riches ツアー5」が終わって一息ついたところ。年明け早々疲れたぜ…絶好調に楽しかったけど。
このツアーは1つの街で2公演、しかし同会場ではなく1日は小さなライブハウス、別の日は大会場でやるというコンセプト・ツアーだ。今回で5回目、最初の3回は Ken Band だけでやっていたんだけど、前回からゲストバンドを迎えて、2バンドでのカップリングツアーの性格が強まった。前回のゲストバンドは FACT だった。今回は東名阪に加えて仙台を入れ、全行程8公演 10-FEET に来てもらった。
10-FEET といえば…うちの姪っ子(猛爆)
昨年「サタニック・カーニバル」というイベントをピザオブデスでスタートさせた。その姪っ子、なんと一般でチケットを取ろうとして抽選で落ちたらしいw
それを聞いたオレ、ソッコーで姪っ子に電話した。
オレ 「なに、お前抽選で落ちたんだって?www」
姪 「うん、全然取れなかった…」
オレ 「そうかそうか(高笑い)しょうがない、ゲストで入れてやるよ。」
姪 「いいよ、そんな恐れ多い。」
オレ「なにが恐れ多いんだよ。そのフェスをやってるのはピザオブデスであり、その社長はお前の叔父さんであり、ヘッドライナーもお前さんの叔父さんなんだし…」
姪 「いや、そうじゃなくて、『神バンド』がいるから恐れ多い…」
…勘の良い方はもうお気づきだろう…この場合の「神バンド」とは 10-FEET なのだ。頭きたぜ。
その後もチケットを入手しようと彼女なりにあの手この手尽くしたのだが、結局最終的には叔父さんの世話になることになったwそして当日、オレの出番直前、10-FEET を満喫し切って汗だくの姪っ子を目撃することになったのである。…思わず舌打ちしちゃったじゃねぇか。
そんなようなこともあったから、今回のツアー前に考えた。「10-FEET にあって、オレにないモノ」、それを今回のツアーで確かめよう!10-FEET がなぜあんなに若い世代にウケているか、理由を知りたかった。え、みんな知ってる?あ、そうw
10-FEET の3人は良いヤツだ。あいつらの「良いヤツらっぷり」はオレら界隈ではとても有名だ。でも「良いヤツ」ってだけでデカくなれるほど、バンドは簡単なもんじゃない。
そこでタクマだ。今回のツアーを通じて、あいつの「繊細さと純粋さ」がとても良く見えた。それが 10-FEET というバンドの人格そのものなのだ。もう一歩踏み込んで言うと、タクマは「しっかりと弱者に寄り添っている」のだ。いやいや、オレだってそうしてるつもりだけど?…もしかしたら、タクマはまだ弱者なのかもしれない。あれだけ成功しても、だ。あれだけのバンドのフロントマンなのだから、弱者という単語は似つかわしくないかもしれないが…間違えないで欲しい、あいつは「弱虫」じゃない。「弱者」と「弱虫」は、字面は似てるけれども意味は全く違うよ。そして本当の弱者じゃなければ、あいつがステージ上で語りかけるような言葉は出てこないと思った。そういった考えをすると、タクマはいまだに弱者なのだ。だから世の中の弱者、つまり「若者」の心にあいつの言葉は響くんだ。
あいつの言葉や意見を聞いていると、オレがいかに日常で弱者を切り捨てているかが、逆説的にわかるよ。オレは「まぁ力がないモンはしょうがねぇ」で済ませてしまうところがある。でも同じ局面に対峙したとするなら、タクマは弱者と同化してもっと悩むだろう。
あんなに繊細だとキツい局面もいっぱいあるだろうけど、逆にそれが 10-FEET の大きな魅力になっているんだ。
あと1点「10-FEET にあって、オレにないもの」を挙げるとするなら…Ken Yokoyama はもう旬ではないのだ。もう「おじさんすぎる」のだwまぁしょうがないのだ。世の中そういうもんなのだ。旬じゃないって…当たり前かw自分で言ってて恥ずかしいな。言っとくけど 10-FEET だってもう十分おっさんだぞー!わかってるわかってる、年齢の問題じゃないよねw
まぁオレが何したって、何言ったって、響かねぇんならそれはもうしょうがねぇよ。
「しょうがない、しょうがない」って、オレはいつからそんなに物分りが良くなっちゃったんだ?でもしょうがないんだからしょうがない。自分が動きたいのに世の中は止まる…非常にしょうがない。まだまだのつもりなのにもう旬じゃない…非常にしょうがない。
でももし自分の子が戦争に駆り出される事態になったら…?これは全然しょうがなくない。
良かった、オレはオレのままだった。
「ツアーより。10-FEET、WANIMA と。真ん中は『二代目 Ken Yokoyama(自称)』こと UNLIMITS 大月。」
オレはステージで日の丸を振っている。震災以降、ずーっと掲げてる。日本、大好きだ。
でも今の政権の「右傾化(と捉えられてもしょうがない動き)」は、個人的には歓迎できない。たぶんあの政治家達の持つ愛国心とオレが持つ愛国心は別のものなんだ。同じ言葉なのに、意味が違う。
日の丸もきっとそうだ。首相官邸に掲げられている日の丸と、オレが握り締めてる日の丸は違うもんなんだ。いや、一緒だよ?でも、違うんだ。
よし、ツアー中にステージ上で言ってたことをあらためて話そう。在特会やヘイトデモが日の丸を振ってるのを見た時は、本気で恥ずかしかった。自分が同じものを振ってるとは思いたくなかったよ。
オレが振ってる日の丸は、震災後の被災地で見た日の丸。怖い思いをして、どん底まで落ちた時に自分達を奮い立たせるために掲げた日の丸。「オレはここだよ!」「分かった、仲間だから助けに行くよ!」、そういう目印のための日の丸。命を繋ぐための日の丸。
政府だのヘイトデモの人達だの、オレと立場が違う人のことを悪く言うのは気がひける。彼らももしかしたら必死なのかもしれない。でも物事には程度ってものがあってね。公でやるべきこととやっちゃいけないことがあるんだよ。あれは人前でやっちゃいけないこと。人として恥ずかしい行為。
オレ、よく言うのよ。韓国の大統領の女性、あの人大嫌い。でも政府関連がクソなんていうのはどこの国も一緒。日本見てごらん?クソじゃない?オレの友達の韓国人、在日の人、みんないいヤツばかりだよ。
だからさ、国籍や人種でわけるような、そんなドンブリ勘定みたいな感覚持ってちゃダメだよ。国も血も関係なく、クソはどこの国のやつでもクソ。仲間は仲間。クソはどこにでもいる。日本人にもいる。その代わりに仲間もどこにでもいる。まだ見ぬ仲間が行ったこともないところにいる。
それと…多少の国民性や気質みたいなものはあるよね。でもそれは日本人も持ってて、笑われるところじゃ笑われていることをお忘れなく。
そういやぁ、ハイスタでヨーロッパ行ってる時、人種差別に遭ったことあるよ。差別ってほど激しいもんじゃなかったけど…黄色いっていう理由でクラブに入れてもらえなかった。友達と落ち合うはずのクラブにオレだけ入れなかった。アメリカ人とカナダ人とスウェーデン人は入ってるのにね。「あいつらの友達だ」って言ってんのに。中から友達が「なにしてんだよ、早く入れよ」って言ってんのに。いやぁ、惨めだったね。
その後イタリアかどっかのライブのフライヤーに「Hi-Standard (Three JAPs)」だかなんだか書いてあってさ。 オレ達のアメリカ人のローディーが怒っちゃって。「これは良い表現じゃない!」とか言って。オレは気にもしなかったけどね。そのローディーがオレ達の肩持って…肩持ってというよりオレ達のことを哀れに思ったんだろうね…そうやって彼が怒っちゃったことが逆にショックだったなぁ。
こういう事って、気にしなきゃしないで済むけど、気にする人にとっては自分を全否定されるのと同じことなんだろうね。
差別するのを好む人は、された時の惨めさを知らない人。オレの被差別経験はほんの一瞬のものだった。そんな一瞬でも結構モヤモヤしたっちゅーか…まぁ惨めだった。それが生まれてきた環境にあったら…もう想像に難くないよね。
断固反対するよ。
白は白、黒は黒、黄色は黄色でいいと思う。それすら嫌がる人もいるけど、オレは別にイヤじゃない。オレは黄色だ。でもそこに優劣の差はない。体型、身体能力、気性、いろんなことが違う。でも尊厳に優劣の差はない。
「なんでこのタイミングでヘイトデモの話?」と思われるだろう。オレだって別にヘイトデモのことなんか話題に出したくないんだけどさ。ただライブで自分が振ってる旗が、あれと同じだと思われたくなくてさ。
そんでね、最近ではステージ上でこうも言うのよ。「Ken Band のライブで、思いっきり韓国の旗振るやつ出てこないかなー!」って。別に韓国じゃなくてもいいんだよ?中国でもアメリカでもイギリスでもロシアでも、どこでも一緒。自分の心の中で誇りとして持ってるものを振ってくれりゃいいのよ。「国旗はなんかなぁ…」っていう人は、オレにとっては意味がないものでも、意味がわからないものでも、自作のものでもなんでもいいんだよ。オレの顔やロゴを描いた旗でもいいんだよ?w
そういう光景、見たいよ。
音楽を鳴らす場所で見たいよ。
よーし、こうやってキッパリと言ったから、まだまだ日の丸振る。
アルバムの話しよっかな。さっき書いたけど、新曲が15曲もできた。2曲はカバーだけどね。でも最近ライブで披露してた Guns ‘N Wankers の曲や Stray Cats の曲じゃない、新しい別のカバーソングを2曲作ったんだ。早く録りたいなぁ。
次のアルバムは Ken Yokoyama の通算6枚目のフルアルバムになる。いつリリースとか具体的なことは、録ってもいないからちゃんとは発表できないけど、15曲もできたんだったら、シングルとアルバムに分けて出すっていうのも楽しそうだなとは考えてるよ。シングルなんてずいぶん出してないしね!「Not Fooling Anyone」から出してないから…何年振りになるんだ?8年振りかなぁ??
今の時代、オレらみたいなモンがシングル出したって、ちっとも売れるわけない。秋元康さんプロデュースか、ジャニーズの新人として扱ってくれればまだチャンスはあるかもしれないけどね(猛爆)あまりにも無茶かな。しかし我々には…EXILE に成りすますという手もある(猛爆)まぁまぁ赤字こかない程度にやってさ、オレだって自分のアイテム増やしたいもん。世間ではそれを「夢」というのさw
今歌詞を書いてて、なかなかおもしろいのが書けてきてると思うよ。これもステージ上でよく言うことなんだけど「政治の話とチンコマンコの話は同じ線上にあるんだ!」って。歌詞にもそれがバッチリ出てて、政治や世相について書いた歌詞もあれば、チンコの話について書いた歌詞もある。問題は…その中間がないんだよな(猛爆)あと数曲まだ書けてない曲があるから、そこでなんとか両立させ…たいけど、両立させたところで良い歌詞なのかどうかはわかんないよねw
まぁもうちょっと時間が残されてるから、なるべくいろんなトライをするよ。
昨年、一昨年の暮れあたりからかなぁ?前回話した「箱物ギター」との出会いをきっかけに、ホントによくギター弾いたよ。知人に「最近なにしてんの?」って聞かれると「うーん、ギターばっか弾いてる」って答えるほど弾いてるなぁ。なかなか上手くならないけどね。でもやっぱ「好きなんだなぁ」って我ながら思うよw本当に15歳の頃に好きなものに出会えてラッキーだなって思う。
そんで、次のアルバムの曲調は、「オレの箱物ギター志向」にだいぶ引っ張られたものなりそうだなぁ。今の 10-FEET とのツアーに来てくれた人なら分かると思うけど、「Dream Of You」って新曲を披露してるでしょ?あの曲って今までの Ken Band だと、若干変化球っぽい楽曲だと思うんだけど、実は今のオレらにとってはそんなに変化球じゃないんだよね。そりゃ、今までみたいな速い新曲だってあるからああいった曲調のものばかりじゃないけどさ。でもあの曲が「次回作の一番の異端」なわけじゃない、もっと変わった曲もあるよ。
期待して待ってて欲しいな。
また録り終えたら報告するよ。
うーん、改めて言うけど…ギターが超楽しい!最近 GRETSCH のギターを弾いてるせいか、ロカビリーはもちろんのこと、カントリーのギタリストのアルバムを聴くのが好きだ。ちょっとジャズ混じりのカントリーなんかが最高だなぁ。
ブルースを基本にしたロックばかり聴いてたから、カントリーミュージックというのはオレにとってはとても新鮮だ。新鮮だし…同時に理屈もさっぱりわからない(猛爆)でも手当たり次第にコピーする。きっとそういうことをしてりゃ、いつかそういうエッセンスも自分の手から出てくるでしょ!
あーあ、もっと若い時期にこういう方面にも手を伸ばせていたらなぁー、…でもそうなると今の自分のギタースタイルじゃないわけで。それはそれでイヤだなぁ。だから脳みそは古くなって吸収は遅いけど、この時期に出会えてよかったのだ。夜な夜な難しいフレーズを体に染み込ませる「45歳からのチャレンジ(猛爆)」をやってるよ。
でもさ、どんなに難しいことでも「同じ人間のやってることなんだから、オレができないわけない!」って思っちゃうんだよね。きっと「時間がない」とか「もういまからじゃ無理だよ」って諦めてること、皆さんあるんじゃない?もったいないよー。少しずつでもやるのよ。そうすると何かが変わるかもしれないよ?少なくとも、やらなきゃ変わらないのは明らかだよね?皆さんそういうの、もったいないよー。
さぁ、こんな駄文を読んでる時間があったら、いますぐ今まで手を伸ばしてこなかったことに手を伸ばすんだ!(猛爆)
何度も繰り返し言ってるが、一つのことを好きになりそれに没頭できることは、それ自体が大きな才能だ。オレは小さな頃から、好きなことを見つけると、他のことは放っておいて、それに没頭する子どもだった。今の子ども、若い人、他にやらなきゃいけないことが多いから没頭したくてもできないのかもしれない。でもそれは言い訳だ。オレが子どもの頃もそうだった。親に何を注意されようが、周りに諌められようが、バカみたいに一つのことをやり続けた。なにもかも振り切ってみなさいよ。それが成功への大きな手がかりだと思うよ。
そんで成功、これは数値ではなかなか測れないけど、金や名声が一定の尺度になる。でも本当の成功はそこじゃない。一つのことを好きになり、極めていく時間。好きなことに全力を注ぐ濃厚な時間。それこそが成功なのだ。金や名声は一度手にしても逃げていくが、自分の中に蓄積した時間は逃げない。そして、その時間を通じて得た考え、それが「人生哲学」になる。人生哲学を手にするほどその道を極めたものは、他の分野の人とも、そのポイントで話ができる。豊かじゃないか、とても。
オレは類まれなる才能の持ち主だ。しかしそれは…ギターが好きだという一点に於いてだ(猛爆)作曲やギタープレイなんて大したことない。でもオレのギターに対する気持ちから得た人生哲学は、それこそ日の丸がどうとかいう場面でも、十分に発揮される。「自分」ってものを持って、強くいられる。簡単に言うと「根性が座る」んだよ。
誰もオレの気持ちを折ることはできない。どんな場面に於いても。
それが自分のことを「パンクロッカー」と思わせてくれるんだ。「金も名声も得たら、パンクなんてできないんじゃないの?」そうお思いの貴兄、まだ青いな。成功すればするほど背負うものも増えるし、世の中に頭にくることも増えるんだぜ。
また聞きだから確かなセリフかどうか分からないけど、かの名ギタリスト、ジミ・ヘンドリクスが意地悪な記者からこう質問された。「ジミ、あなたほど成功して金も地位も得てしまったら、もうブルースなんて弾けないんじゃないか?」ブルースとは人生の悲哀や惨めさを歌うものだ。ところがジミはこう切り返した。「分かってねぇな。成功すればするほどもっとブルースが弾けるようになるんだぜ」
オレにはこの意味が分かっちゃうね。
次のアルバムでも、横山健のパンクロック、ロックンロールを存分にやっちゃるよ。楽しみにしててくれ。
レコーディングは3月からスタートする。最近このコラムの更新も遅いから、次はアルバムが録り終わった頃かな?「こんな感じになったぞー!」って報告させてもらうよ。
そいでは、またね。
2015.01.27