名古屋・栄の路上から現れた強靭なロック・サウンドを放つ大型新人!Suspended 4th 初の全国流通盤となる1stミニアルバムのリリースが決定!
Suspended 4thは2013年結成。より自由な音楽を求めてライブハウスを抜け出し、ストリートライブに重きを置いて活動を続けており、路上ライブの常識を覆す圧倒的なライブパフォーマンスが話題を呼び、オンボーカルの楽曲からインストゥルメンタルのセッションまで熟し、多才なプレイで観る者を魅了し続けているロック・バンド。
今後特設サイトやその他インタビューなどでバンドの歴史は紐解いていくのでキャリアはザクッと紹介するが、昨年、6月自主制作でMV「ストラトキャスター・シーサイド」を発表、8月にはストリートミュージシャンを集めた野外フェス「Street Musician Summit」を開催。その後自主音源「INVERSION」を発表し、今年1月には路上ライブでフィールド・レコーディングを敢行、正真正銘一発録りのインストライブ音源「20190121」を発表し会場限定で販売するなど、前代未聞の活動スタイルで「嘘偽りの無い音楽」を掲げ、バンドとしての芯の強さを感じさせると同時にまさに自由な音楽を求め続けている。
そんな彼らの初の全国流通盤となる 1st mini Album「GIANTSTAMP」が完成!!
リードトラックとなる M-2「GIANTSTAMP」を始め、先程も少し触れたが昨年6月にYouTubeにMVがアップされるや否や、早耳のロックファンから歓喜と共に幅広く支持を得、純粋に楽曲のパワーのみで現在80万回以上の再生数を記録中のM-4「ストラトキャスター・シーサイド」、プログレッシブで色気ある印象的なリフと、情熱的且つ JAZZYな楽曲で路上をダンスフロアに塗り変えるライブの定番曲でもあるM-5「Vanessa」など、新曲はもちろんのこと、これまで自主制作盤や路上ライブ で披露されている楽曲(新録)、インストゥルメンタルを含む全8曲を収録したミニ・アルバム。
彼らの演奏技術はとにかく高い。それも当然と言えば当然。なんせ彼らはストリート出身。中途半端な技術や楽曲では誰にも振り向いてもらえない場所を主戦場としているのだ。ファズの効いた印象的なギターリフ、歌うようなベースライン、多くのドラマーの手本になるようなリズムパターンとテクニック、そして、キャッチーなメロディ。Suspended 4thの登場は事件だ。日本のロックシーンの潮流を大きく変えるほどの可能性を秘め今、シーンに一石を投じる。
9月には東名阪レコ発ツアーが決定。本日より大阪、名古屋公演のオフィシャル先行が受付開始。(東京公演分は後日発表)
Suspended 4th、1st mini Album:GIANTSTAMP
1.〒460-0008
2.GIANTSTAMP
3.97.9hz
4.ストラトキャスター・シーサイド
5.Vanessa
6.ヨンヨンゼロ
7.kniht
8.think
2019/7/24 On Sale!!
PZCA-86 ¥1,800(without tax)
Suspended 4th“GIANTSTAMP Tour”
9/19(木)大阪:Live House Pangea
9/20(金)愛知:CLUB ROCK’N’ROLL
9/27(金)東京:TSUTAYA O-Crest
Suspended 4th Official HP:https://suspended-4th.com/